*寒たまごとは…*
一年を二十四に分けて、季節を表したのが、二十四節季。
その内、 「寒の入り(小寒)から節分まで」の寒中に産まれた卵が、『寒たまご』と呼ばれます。
★鈴木農場では気候に応じて大寒前後の1月〜2月頃の卵としております★
古来よりこの時期のたまごは滋養に富んでいるとされ、
「食べると一年間健康にすごせる」と云われ珍重されてきました。
また「生気に満ちあふれた縁起物」という面もあり、
風水の世界では「寒たまごを食べると金運が上昇する」とも云われています。
さらに、大寒(本年1月20日)にうまれた「大寒たまご」は特に縁起が良いとされているそうです。
【注意事項】
★1月20日、大寒当日に産んだ卵の販売は採卵の都合上、翌日以降の販売とさせていただきます。
★ご予約を優先させていただいております。
(※たとえ1パックでもご予約いただけるとスムーズにお渡しができます。)
※現在、赤玉卵が管理の都合により採卵数が減っております。
大寒の日の卵は予約優先のため、販売に制限がかかる場合がございます。
ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。